知覚過敏の治療

こんにちは、高峰歯科のスタッフOです。本日は知覚過敏について書きたいと思います。

【知覚過敏って?】

「知覚過敏」という言葉はテレビの番組やCMをはじめ、日常的に耳にすることも多いかと思います。
知覚過敏とは、冷たいものや甘いものを口にしたり、歯ブラシや風などの刺激を受けた時に歯が痛む症状のことで、特に虫歯などの病気ではない時の症状を指します。


アイスを食べている女性


実際に知覚過敏で苦しんでいる、または治療をしたという方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか。
実はわたしもその中の一人でした。冷たいものを食べたり飲んだりしたときに、上下の前歯が染みてなんとなく痛いという症状に数年間悩まされていました。
虫歯のように常に痛いわけではなく、アイスを食べたり冷たい飲み物を飲んだ時にだけなんとな〜くじんわりと痛いだけなので長い間放置してしまいましたが、知覚過敏の治療をすることによって改善しました。


【知覚過敏の原因と治療】

1. 原因
ヒトの歯は複数の層から形成されています。一番外側のエナメル質は仮に削ったとしても痛みを感じません。しかしエナメル質が削れて象牙質が露出してしまうと、象牙質の小さな管状の穴を介して刺激が痛みを感じる神経が刺激され、痛みを感じるようになってしまいます。
象牙質が露出してしまう原因としては、加齢による歯肉の退縮、歯のすり減り、エナメル質の溶出、虫歯など様々なものがあります。

2. 治療
象牙質の小さな管状の穴をふさぐような薬剤を歯の表面に塗布するという治療を受けました。
治療は10分ぐらいですぐに終わりました。

アイスを食べる女の子のイラスト
3. その後の経過
治療を受けた直後では知覚過敏の症状は一切治まりました。アイスを食べても冷たい水を飲んでも全く平気になったのでとても感動したのを覚えています。感動したということはかなり前から知覚過敏の症状があったということだと思います。症状が我慢できるくらい軽かったので放置してしまいましたが、治療したことによって痛みがなくなり、とても楽になったので思い切って治療を受けてよかったと思いました。

しかし治療から数か月後には徐々に知覚過敏の症状が出始めるようになってしまいました。やはり歯の表面に薬剤を塗布する治療である以上、永久的に効果が続くものでもないようです。歯は一度治療して終わり、ではなく、定期的なメンテナンスが必要なんですね。


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