矯正治療の体験談

こんにちは。今回が私が過去に行った矯正治療についてお話しようと思います。
私の元の歯並びはいわゆる叢生(そうせい)と呼ばれる、歯並びがでこぼこで噛み合わせが悪い状態でした。このままだと歯磨きが難しく、虫歯や歯周病になりやすいと言われて矯正を始めました。治療期間は二年半です。
使用した矯正器具はブラケットとワイヤーという、矯正治療において最も一般的な器具です。通常ワイヤーもブラケットも銀色の器具を使用しますが、私は透明なブラケットを使用していました。透明なブラケットを使用することで、遠目から見ると器具が目立たないというメリットがあります。代わりに色の強い食べ物、例えばカレーなどを食べると色が移ってしまうので注意しなければならないというデメリットもあります。
次に、治療中の痛みと食事についてです。歯科で治療を行った日とその翌日くらいまでは痛みが出ました。歯を食いしばることが辛かったので痛いときの食事は豆腐など柔らかいものを食べていました。三日後以降は痛みはあまり感じることもなく、固いものも食べることができました。ただ、先ほども書いたように、色の強いもの、カレーやコーヒーなどはブラケットやワイヤーを固定するゴムなどに色が移りやすいので食べるタイミングは気をつけていました。私の場合は、治療予定日の前日に食べていました。また、繊維質な食べ物、ほうれん草などの野菜は器具に食べ物が挟まりやすく、慣れないうちは歯磨きも難しいです。歯を動かす痛みの他に、ワイヤーやブラケットが口の中で当たって口内炎などができることもあります。特に奥歯に装着しているワイヤーの端が当たって痛みを感じる事が多かったです。その場合は、先生に相談してワイヤーが当たらないように調整してもらったり、ワイヤーの先端にゴムのようなカバーを付けてもらっていました。
治療で一番大変だったことは、痛みに耐えることよりも、器具を外した後の保定期間です。保定期間とは、器具で動かした歯を安定させるために、リテーナーと呼ばれるマウスピースのようなものを付けて生活する期間のことです。個人差はありますが大体1~3年程だと言われています。私はリテーナーを付け忘れてしまうことが多く、苦労しました。器具を装着していた時と同様に、違和感もありました。しかし、この保定期間にしっかりとリテーナーをつけていたおかげで、歯並びは今もきれいに保たれています。

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