どうして金属のインプラントと骨がくっつくのか

こんにちは!スタッフのSです。今回は「どうして金属のインプラントと骨がくっつくのか」についてお話したいと思います。
そもそも歯医者で用いるインプラントとは、デジタルインプラントと呼ばれるものです。これは虫歯やケガなど、何らかの原因で欠損してしまった歯の場所に人工的に歯の根っこを埋め込むもので、それを土台として人工的に歯を再生させます。その根っこの部分には、噛んでも壊れないよう、ある程度強度のある金属が用いられています。
ですが、なぜ人体のアレルゲンでもある金属が上手く土台として人体の中で作用するのでしょうか。

理由は用いられている金属の種類にあります。歯科用に用いられるインプラントには、主にチタンチタン合金が用いられています。
チタンは1952年ごろにある実験の最中に偶然骨と癒着することが発見されました。これは他の金属と比べかなり珍しい性質で、人体にとってとてもやさしい金属です。歯の根っことしてこのチタンを埋め込んでも異物とされず、骨がチタンの細部まで形成され取り込まれます。それによりインプラントはなり立つのです。
その性質から、金属アレルギーを示すケースも少ないのが特徴です。貴金属や非貴金属、人体は様々な金属アレルギーを持っている場合がありますが、このチタンはゆっくりと人体と親和していくのでアレルギー症状、炎症などが起きることは稀であるとされています。


今回はインプラントについてお話しました。


世田谷区下高井戸駅から徒歩3分、駅から近い高峰歯科医院は
平日夜間や土曜日・日曜日も開いてる歯医者です。
虫歯・歯周病など歯の治療や、ホワイトニング・インプラントなど
歯のことでお悩みの方は、一度当歯科医院にご来院ください。

ご予約は03-3321-4180までお電話ください。

Recommend