歯の根の治療中に抜歯になってしまったのですがどういうことなのですか?

こんにちは!スタッフのSです。今回は「歯の根の治療中に抜歯になってしまったのですがどういうことなのですか?」という疑問にお答えしたいと思います。
永久歯はその名の通り抜いてしまうと二度と生えてはこないので、なるべくであれば抜きたくないものです。そのために歯の根っこの治療を行うのですが、やむ終えず抜歯になってしまうケースもあります。どんな時に抜歯になってしまうのでしょうか。


虫歯(う蝕)の治療のため、穴の開いた部分に消毒液を入れてフタをします。しかしこの治療を行っても穴の中を消毒しきれず、完全に無菌にすることは不可能です。そのため菌が歯の根っこの方まで進行してしまい、底の方で膿んでしまいます。膿むと腫れや痛みを引き起こし、これを「根尖性歯周炎」といいます。
この根尖性歯周炎によって歯の根っこが折れてしまっている場合や、病巣が大きく、近隣の他の歯にまで影響してきそうだと判断される場合には、やむを得ず歯を抜かなければならないことがあります。

当院では、根尖性歯周炎の場合でも、程度によってはなるべく抜歯をしないような治療を行っています。奥歯では歯の根っこが2本以上あるので、悪い方の歯根だけを処置することで抜歯を避けられることが可能になります。なるべく自分の歯を長く保ちたい場合には、ぜひ一度当院へお越しください。

世田谷区下高井戸駅から徒歩3分、駅から近い高峰歯科医院は
平日夜間や土曜日・日曜日も開いてる歯医者です。
虫歯・歯周病など歯の治療や、ホワイトニング・インプラントなど
歯のことでお悩みの方は、一度当歯科医院にご来院ください。

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