歯磨剤の甘味剤は虫歯になるのか?


歯磨剤(歯磨き粉)には味と香りがつけられています。これは歯磨剤には口腔内をすっきりさせる役割があるためです。また、歯磨剤の成分特有の味やにおいを和らげるためでもあります。歯磨剤に添加されている味やにおいには甘いものがありますが、この甘味成分は虫歯の原因にならないのでしょうか。
実は歯磨剤に含まれる甘さの成分は主にはサッカリンナトリウムと呼ばれるもので、砂糖ではないため虫歯の原因にはなりません。
サッカリンとは1878年にジョンホプキンス大学のレムセンらが発見した化合物で、摂取してもカロリーにならない人工甘味料として知られています。サッカリンはほとんど水に溶けないため、水溶性のナトリウム塩であるサッカリンナトリウムが主に用いられており、歯磨剤に添加されている甘味料もこのサッカリンナトリウムです。
サッカリンナトリウムの他にも、歯磨剤に含まれるキシリトール、香料、グリセリンなどにも甘味がありますが、いずれも虫歯の原因とはなり得ない成分なのでご安心して使っていただけます。


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