顎の関節の脱臼整復

アゴがはずれたという経験はありますか。高峰歯科医院ではアゴがはずれてしまったら脱臼整復もおこないます。担当医がお口の中に手をいれ1回で治るケースがほとんどです。

顎関節は、下顎窩という側頭骨のくぼみようなところに下顎頭という下顎骨のでたぶぶんが、関節円板とともになってくっついています。。関節には、下顎が大きくおごかないように動き作用しています。
顎関節脱臼は下顎頭が下顎窩から前後、左右に動くことによって下顎頭がもとにもどらなくなったケースのことです。
お年おりの場合、顎関節のくぼみ、下顎頭、関節円板の変形により筋肉の可動域も変化し顎関節脱臼が頻繁におくることとなってしまいます。
①原因
顎関節脱臼では、下顎窩、下顎頭に形の異常原因で生じます。主に上げられる原因としては、あくび・・気管内管・大きく口をあけたときなどがあります。。向精神薬等やてんかん発作でおこることもあります。
②顎関節脱臼の分類
・片側性(片方のみ9と両側性
・前方・後方・上方
 多くのものは前方脱臼です。
・完全脱臼と不完全脱臼
・新鮮性と陳旧性
新鮮性とはすぐに症状があらわれあるもの。
陳旧性は一カ月ほど整復されないもの。
また関節窩、下顎頭、関節円板の変形の原因でおこる習慣性のものと、突発てきにおこる胆汁性のものがあります。



症状
顎関節部の疼痛と顎運動の制限が認められます。両側性であればオトガイ部の前方突出、面長な顔貌、両側鼻唇溝の消失、耳前部の陥凹とその前方部の外方への突出が認められます。口を閉じられないため、流涎よだれや発音・構音障害、咀嚼・嚥下障害なども現れます。
また片側性の脱臼では、前述の症状がすべて片側に生じ、オトガイ部の非脱臼側への偏位、交叉咬合(咬み合わせが左右方向にずれる)などが認められます。高齢者や認知症患者など一部の方の場合、顎関節脱臼を起こしても自覚症状を感じないこともあります。

検査・診断
顔貌と口腔内を観察し、両側耳前部の陥凹と関節前方部の頬骨下部に隆起を触れるか、両側臼歯部の早期接触、開口、咬合不全等があるか調べます。
パノラマエックス線などによる画像検査を実施して、下顎頭が下顎窩より逸脱し、前上方に固定されている所見がみられるか等調べます。精査にCTやMRIを用いることもありますが必須ではありません。

治療
①出っ張りを確認

②出っ張りに3本の指をそえます。
③出っ張りをしたにひっぱります。
④整復
疼痛があるときは痛み止めを処方します。


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