もう悩まない!?口内炎の治療法はレーザー治療

みなさん、長く続く口内炎に悩まされた経験はありませんか?いつの間にか口の中にできてしまい、食事や歯磨きの際に痛みが生じてしまう口内炎。食事が思うように食べられず、はやく治したいと思っていても、なかなか治らない口内炎には、レーザー治療が有効です。しかし、歯科医院で口内炎治療がおこなえることは意外と知られていません。そこで今回は、口内炎治療であるレーザー治療や口内炎の種類などについて、ご紹介いたします。
 ❙ 口内炎はなぜできるの?


赤ちゃんや子どもから大人の口の中の歯肉や粘膜、舌、唇などに炎症をきたす口内炎。口内炎が口の中にできてしまう原因はさまざまであり、口内炎ができてしまうと食事の時や歯磨きの時などに痛みが生じ、悩みの種になりかねません。

お口の中はとてもデリケートであり、さまざまなタイプの口内炎が生じます。

【アフタ性口内炎】
ポピュラーな口内炎です。睡眠不足、栄養不足、疲れが溜まっている時、ストレス時、免疫力の低下などの場合に生じる口内炎です。女性の場合は、生理や妊娠などでホルモンバランスが乱れることで、口内炎が生じる場合もあります。

十数日で症状は軽減し、跡形もなかったように口内炎は消えていきます。しかし、なかなか症状が治まらない場合や、症状が酷くなる場合には、ベーチェット病や潰瘍性大腸炎などの可能性があるために、注意が必要です。

【カタル性口内炎】
外傷によって生じる口内炎です。入れ歯、矯正器具が歯肉、唇、舌、粘膜などを傷つける場合や、熱い食べ物食べて火傷をしてしまった場合、誤って唇や舌、粘膜などを咬んでしまった場合に生じます。

【ヘルペス性口内炎】
幼児に多くみられます。単純ヘルペスウイルスに感染するために生じる口内炎であり、口の中に水疱が現れます。ウイルス感染するために、直接患部をさわることや、食器の共有は避けましょう。

【カンジダ性口内炎】
カンジダ菌が原因で口内炎が生じる場合もあります。カビの一種であるカンジダ菌は私たち人類の身体の中に存在している菌ではありますが、免疫力低下、お口の中の乾燥で白い斑点のような口内炎ができてしまいます。初期は無痛でありますが症状が進むと痛みを伴う場合もあります。



❙ 口内炎にはレーザー治療

歯科医院ではレーザー機器を使用し、歯周病、知覚過敏などの治療にもよういられますが、口内炎治療もおこなうことができます。レーザー治療は局所麻酔をほとんど使用しないのにもかかわらず、痛みも感じることなく治療をおこなうことが可能です。副作用などの報告はなく、妊娠中、心臓病、高血圧などの症状、状態であってもレーザー治療をおこなえます。

お口の中にできてしまった口内炎にレーザーを照射し、口内炎が刺激されて生じる痛みの軽減や、治癒を早める効果が期待できます。ほとんどの場合、1回のレーザー照射で口内炎の症状は治まり悩みから解放されます。

口内炎でお悩みの場合は、お気軽にご相談ください。