歯の根の治療のときに機械がピーピー音がしてるのはなんですか?

歯の根の治療

 皆さんは歯の根の治療を受けたことがありますか?まずどのような時に歯の根の治療を行うかと言いますと、虫歯が歯の深部まで進行し、歯の神経を取らなければならなくなった時に行います。歯の神経を取る治療を行うと、元々神経があった場所に穴が空きますね。神経は歯の根っこの部分までつながっていますから、それを取り除くと細く深い穴があくわけです。治療は神経を取ったらおしまいというわけではなく、その後あいた穴に薬を入れてふさぐ必要があります。穴をあけっぱなしにしてしまうとそこでばい菌が湧いてしまうからです。そこで、神経を取り除く治療をした後には歯の根の治療を行います。


歯の根の治療の時に聞こえる機械のピーピー音の正体

 歯の根の治療は機械を使って行われます。この時、機械が「ピーピー」という音を発するのですが皆さんは聞いたことがありますでしょうか。実はこの機械は歯の穴の深さを測定する機械なのです。前述のとおり、歯の神経を取り除いた際に生じる穴はとても細く深いため、お口の中を拝見させていただくだけではどのくらい深いのか見極めることができません。そこで、あいた穴に針のようなものを刺して深さを測定します。針が歯の根っこの部分の一番深い場所に到達するとあのピーピー音が鳴るのです。
 何故歯の深さを正確に測る必要があるのでしょうか?穴には消毒のための薬をいれてふさぐのですが、穴が十分に薬で満たされていないとそこでばい菌が繁殖し、歯の根っこの病気になりやすくなってしまいます。したがって機械で正確に穴の深さを測り、薬を隙間なく充填する必要があるのです。

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