歯の根の治療のあとに行う「被せる治療」

今回は歯の根の治療の後におこなう治療についてです。歯の根の治療をしたあとにはしばしば歯を削って被せ物をするという治療が行われます。歯の根っこが病気になったのになぜ表面を削って被せ物をするのか?と疑問に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、歯の根っこの治療(根管治療と言います)を行うと歯は中心部に穴が空いた筒状の構造になります。穴が空くことによって歯の強度は弱くなりますから、歯を強く噛みしめたり硬いものを食べたりするときに割れやすくなってしまいます。治療によって歯が簡単に割れるようになっては困りますので、歯を削って上から被せ物をする治療がなされます。こうすることによって治療後の歯にかかる力が分散されるため歯が割れるリスクを下げることに繋がります。
根管治療を行うと歯の神経が除去されてしまうため、虫歯が再発した場合も気が付くのが遅くなってしまう場合があります。
治療後も油断せず、割れていないかどうかはもちろんのこと、虫歯が再発していないかどうかも気を付けて見る必要があります。


世田谷区下高井戸駅から徒歩3分、駅から近い高峰歯科医院は
平日夜間や土曜日・日曜日も開いてる歯医者です。
虫歯・歯周病など歯の治療や、ホワイトニング・インプラントなど
歯のことでお悩みの方は、一度当歯科医院にご来院ください。

ご予約は03-3321-4180までお電話ください。